トミカエブロ 日産 リーボックスカイラインGTS-R(R31) [スカイライン]
「オートアート様!是非是非ジャパンとR31も1/18化して下さい!!オナシャス!!!」
と、七夕前日にお願いしたところで今回はエブロ製R31リーボックスカイラインです。
リーボックカラーのR31スカイラインがグループAに登場したのは1988年の第2戦から(初戦はR30)でした。ドライバーは長谷見昌弘/高橋健二でしたがこの年は熟成不足からか6位が一回のみと散々な結果に終わります。しかし翌89年には長谷見昌弘/Aオロフソンのコンビで3勝を挙げドライバーズタイトルを勝ち取りました。
リーボックカラーのスカイラインはどれも人気が高いのですが、リーボック社の版権の事情からか中々モデル化されにくいのが残念なところです。
このエブロのモデルは同スポンサーのトミーの協力で出せた為か通常モデルでは無くトミカエブロとして発売されました。何気にドライバー付なのがうれしいところです。
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