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シュコー(アウディ特注) アウディS5 スポーツバック [アウディ]

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今回はシュコー製アウディS5スポーツバックです。

ベースとなるA5スポーツバックはクーペボディのA5を5ドアハッチバックに変更したモデルで2009年より登場しました。
スポーツチューンのされたS5は2010年より登場しました。エンジンはS5の4.2ℓV8ではなく3.2ℓV6のスーパーチャージャー付きで、333馬力を発揮しました。
日本に輸入されたのはマイナーチェンジ後の2012年からで、今回のモデルはマイナーチェンジ前の仕様です。
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今回紹介するモデルはシュコー製のPROGシリーズで、材質はレジンです。色バリエーションでは赤メタがありました。

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こちらはアウディ特注です。

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ミニチャンプス アウディA8 [アウディ]

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今回のアウディはアウディA8です。

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アウディA8はアウディ・V8の後継モデルとして1994年に登場したフラッグシップモデルです。
駆動系はクワトロシステムで、5m以上のボディながらオールアルミを採用している為見た目よりも軽量なのが特徴です。
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こちらはミニチャンプス製の初代D2型です。
当時の銀箱時代のモデルですので多少古さは感じますが、現在でも通用するプロポーションです。

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こちらは2代目のD3型です。2002年より登場しました。
こちらもミニチャンプス製です。

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ミニチャンプスからはマイナーチェンジ後もミニカー化しております。
フロントグリルが現在の主流のシングルフレームを採用しています。

3代目に当たるD4型は京商よりモデル化されています。

ミニチャンプス アウディクワトロ & V8 [アウディ]

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今回のアウディはアウディクワトロです。
アウディクワトロは1980年より登場したクーペで、アウディ80のクーペをベースにアウディ200の2.1リッターのエンジンと駆動系にアウディ独自の4WDシステムであるクワトロシステムを搭載しています。
その優れた動力性能によりラリーにて活躍し、WRCでも1982年にメイクスタイトルを手にしました。

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アウディの中でも有名な車種な為数多くのメーカーからミニカー化されていますが、今回のモデルはミニチャンプス製です。

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続いて紹介するのはアウディV8です。
アウディV8は以前に紹介しましたので説明はそちらをご覧ください。
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以前に紹介したのは91年型のロードカーでしたが、今回のモデルは88年型のロードカーです。

ミニチャンプス・シュコー(アウディ特注) アウディTT ロードスター [アウディ]

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今回のアウディはTTロードスターです。
1998年より登場した2ドアのスポーツカーで、クーペと電動メタルトップを持つロードスターがあります。

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今回のモデルはアウディ特注ですが製造はミニチャンプスが行っています。
他にもトミカサイズから1/18まで多数のメーカーからモデル化されています。

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こちらは2006年より登場した2代目モデルです。

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2代目のミニカーはミニチャンプスとシュコーからモデル化されていますが、今回はシュコー製です。

ミニチャンプス アウディ60 & バリアント [アウディ]

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アウディ特集第二弾はアウトウニオンアウディ60です。

1965年よりフォルクスワーゲンの資本傘下となったアウトウニオンは、DKW102をベースにFFで4ストロークエンジンを搭載した新しい車を登場させます。
その車には戦後初めてアウディの名が使われました。それ以後のモデルにはすべてアウディの名が使われることになります。

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ミニチャンプスがモデル化したのはアウディ60で、A4の始祖である72SP・80の廉価モデルです。
他社のモデルではノレブ(72SP)があります。

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ミニチャンプスからはバリアントもモデル化されております。

ミニチャンプス アウディ フロント 225 ロードスター 1935 & アウトウニオン1000SP [アウディ]

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年末恒例一週間連続更新です。
お題は・・・アウディです。

というわけで今回はミニチャンプス製アウディフロント225ロードスターです。
現在のドイツ自動車メーカーを代表するアウディ社ですが、会社の経緯はややこしい事で有名です。
元々はホルヒ社の創始者であるアウグスト・ホルヒにより1910年に誕生した会社ですが、第一次世界大戦後の恐慌により存続の危機に見舞われたため、アウディ・ホルヒ・DKW・ヴァンダラーの4社が合併しアウトウニオンとして生まれ変わりました。
ちなみにアウディの意味はホルヒ(日本語で聴くという意味)のラテン語読みで、現在のシンボルマークは元はアウトウニオンのシンボルマークで4社が一つの輪になったという意味だそうです。

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今回のフロント225ロードスターは、合併後の1935年に登場したモデルで、アウディのシャシー・ボディにヴァンダラーのエンジンを載せてDKWのFWDを採用しています。

今回のモデルはアウディ特注ですが、製造はミニチャンプスが行っています。

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こちらは1958年に登場したアウトウニオン1000SPです。
第二次大戦後のアウトウニオンはDKW3=6を中心に小型車で再建しており、発展型であるアウトウニオン1000をベースにアメリカン風のスポーツボディを乗せたのが1000SPです。

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こちらもミニチャンプス製で、クーペとロードスターがモデル化されています。

ミニチャンプス アウディ A6&RS6 アバント(C6) [アウディ]

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今回はミニチャンプス製アウディA6のアバントです。

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アウディA6はかつての100シリーズの後継機で、今回紹介するのは3代目にあたるC6型です。
2005年より登場し、2011年に現行にモデルチェンジされました。
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今回のモデルはミニチャンプス製で、セダン・アバントがモデル化されました。

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こちらは2007年より登場したRS6のアバントで、5ℓのツインターボを搭載しています。

京商&シュコー(アウディ特注) アウディA7 & RS7 [アウディ]

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今回のモデルですが、写真がRS7なのに対してS7の説明をしておりました。
説明をRS7に訂正してお詫びいたします。

今回はアウディ特注のA7とRS7です。

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アウディA7は以前に白を紹介しましたが、今回は別カラーの黒です。

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他の色ではシルバーがあります。

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アウディRS7はA7のハイパフォーマンスモデルであるS7の更に上を行くモデルで、4ℓツインターボV8エンジンを搭載しています。
最高出力もS7の420馬力を上回る560馬力を発揮します。

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S7のアウディ特注はシュコー製ですがPRO.R43という新ブランドからモデル化されており、材質にはレジンを使用しています。
しかしRS7については同じシュコー製でも材質はダイキャストなのが面白いところです。

シュコー(アウディ特注) アウディR8 & 5.2FSI [アウディ]

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トミカのアウディR8発売記念ということで。

というわけで今回はシュコー製アウディR8です。
R8のミニカーは以前に京商の1/18を紹介しましたが、今回は1/43モデルです。
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シュコーのアウディR8はバリエーションが多く、色バリエーションもさることながらノーマル・5.2FSI・スパイダー・GTと幅広いラインナップになっています。こちらはノーマルのR8です。

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こちらはV10エンジンを搭載した5.2FSIです。

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シュコー製の5.2FSIにもカラーバリエーションがいくつかあり、今回のモデルはアウディ特注のホワイトです。

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ノーマルのR8との違いはエンジンだけでなく、フロントグリル・エアインテーク・サイドブレード・マフラー等が変更されています。
タグ:シュコー
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